松下幸之助が経験から導き出した、人生の本質・哲学・教訓!本の知識!

本『道をひらく』の画像

松下幸之助が経験から導き出した、人生の本質・哲学・教訓!本の知識!

松下幸之助さん著『道をひらく』。

著名人をはじめとして、多くの人が、

座右の書・人生のバイブルとしている本書。

松下幸之助さんが、これまでの人生経験

踏まえて導き出した”答え”が、

本書にはあります。

その”答え”、人生の本質・哲学・教訓を、

学んでみましょう。

人生の迷子になったとき、きっと

あなたを救ってくれるはず。

本書の知識を切り抜き、紹介します。

知識の切り抜き

  • 力を尽くして、もたらされた結果は天命!こう思うと、楽になる!
  • 困っても、困らないこと!考え方・捉え方を変えれば、困りはしない!
  • 「転んでも、八度目に起きれば良い」呑気な姿勢はNG!タダでは起きぬ心構えで!
  • 人間という生物にだけ、人生を工夫できる力が与えられている!
  • 治にいて乱を忘れず!人生、晴れの日に油断するから、雨に濡れる!
  • あなたの仕事は、世の中に”やらせてもらっている”世の中の仕事!
  • どれだけ上手にまねても、ウリのつるにナスは、ならない!
CONTENTS

力を尽くして、もたらされた結果は天命!こう思うと、楽になる!

人事を尽くして天命を待つ」という言葉が

あります。

「最善を尽くせば、良い結果が、

きっと与えられる」

こんな意味ではないことは、

ご存知かと思います。

であれば、「最善も尽くさずに

成果を期待することも、甚だ、

おかしなことだ」と、お分かりでしょう。

まずは、最善を尽くす

力の限りを尽くして、結果を待ちましょう

その結果は、期待どおりのものかもしれないし、

そうでないかもしれません。

いずれにせよ、力を尽くしていたならば

それは天命

あなたの人生にとって

きっと必要不可欠な結果だったのでしょう。

天命だと思えるほどに、人事を尽くせば

こう思うことが、できるのではないでしょうか?

困っても、困らないこと!考え方・捉え方を変えれば、困りはしない!

困っても、困らないこと。

困難に、ぶち当たっても考え方、捉え方

変えれば、きっと、切り返せる

むしろ、チャンスになるかもしれない。

むしろ、飛躍のための

土台になるかもしれない。

困難を、困難と

受け止めなければ、前進できます

「転んでも、八度目に起きれば良い」呑気な姿勢はNG!タダでは起きぬ心構えで!

七転び八起き」という諺。

何度失敗しても、奮い立つ

その姿勢は、素晴らしいものです。

しかし、「七度転んでも、八度目に

起きれば良い」と、呑気に構える姿勢

これは、全く素晴らしいものでは、ありません

できることなら、一度で気が付きたい

そのためには「転んでも、タダでは起きぬ

心構えが、必要です。

人間という生物にだけ、人生を工夫できる力が与えられている!

生物には、みな命があり、

人生が与えられています

ただ、人間にだけは、さらに与えられています

人生を終えるまでに

どうしよう?こうしよう!」と、

工夫できる頭が、与えられています

せっかく与えられた力

活かしてみては、如何でしょうか?

治にいて乱を忘れず!人生、晴れの日に油断するから、雨に濡れる!

が降ってきた。

しかし、傘がない

傘を持っていないのは、天気の時に油断して

用意をしなかったからです。

さて、人生にも、晴れの日、雨の日があります。

好調の時も、不調の時もあります。

晴れの日

傘の準備をしていますか

油断していませんか

このことを戒めて、昔の人は

治(ち)にいて乱を忘れず」と、言いました。

あなたの仕事は、世の中に”やらせてもらっている”世の中の仕事!

”してやっている”仕事では、ありません

あなたの仕事は、世の中に

”やらせてもらっている”世の中の仕事です。

なぜなら、世の中が「あなたの仕事を伸ばすか」

を、決めるから

世の中が、あなたの仕事が「より必要だ」

思えば、伸びるのです。

「世の中」の意識を、抜かしてはいけません

ここから「独りよがり」が、始まります。

どんな仕事も、それが世の中に必要なればこそ

成り立つのです。

どれだけ上手にまねても、ウリのつるにナスは、ならない!

ものを覚えることは、まねることから始まる

と、言われます。

しかし、ウリのつるにナスは、なりません

柿の種を蒔けば、柿がなります。

人には「ウリなのか、柿なのか」

それぞれ特質があります。

まねることは、その上に立ってのこと

まねた柿の種を蒔けば、立派な”柿”が、

なるかもしれませんね。

ものを覚えることは、特質を知ることから

始まります

まとめ

以上、

  • 力を尽くして、もたらされた結果は天命!こう思うと、楽になる!
  • 困っても、困らないこと!考え方・捉え方を変えれば、困りはしない!
  • 「転んでも、八度目に起きれば良い」呑気な姿勢はNG!タダでは起きぬ心構えで!
  • 人間という生物にだけ、人生を工夫できる力が与えられている!
  • 治にいて乱を忘れず!人生、晴れの日に油断するから、雨に濡れる!
  • あなたの仕事は、世の中に”やらせてもらっている”世の中の仕事!
  • どれだけ上手にまねても、ウリのつるにナスは、ならない!

を紹介しました。

筆者は、一度読んだ本を、最初から

もう一度読み直すことを、滅多にしません

例外は、本書

本書は、人生が大きく動いた後に読み直すと

響く部分が、かなり変わります

本記事で紹介したのは、今の筆者に、

特に響いた部分。

当時の筆者は、響いた部分をマーキング

していたので、その違いは、一目瞭然でした。

まるで、人間としての成長アルバムのようです。

マーキング、オススメです。

ぜひ、やってみてください

それでは、また!

出典

松下幸之助 . 道をひらく . PHP研究所 , 1968

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